8月20日の六文銭の蜀国戦協議についての経緯発表の一部記事について 最新投稿日時 - 2009/08/21 19:04

ゆうてい2009/08/21 19:04

お盆明けの青龍サーバ−の蜀国におけるギルド協議から約1週間のゴタゴタがようやく終結したようですが・・・。
この件に関して当事者の六文銭ギルマスによるブログでの経緯発表を私も一通り読ませていただきました。
流れの発端である協議の始まりにおいて正しく伝わっていなかったために異論を唱えた結果のようですが、誤解を解くために各ギルド代表者の尽力には敬意を表します。
さて、それはそれでまあいいのですが、この発表文の一部において「赤壁支援隊」にことについて第三者に誤解を招くような部分がありました。

抜粋
赤壁は役割分担をしており、ギルドマスターから対人戦の関係については出席者が一任されているとの事だった。
赤壁のおそらく主力であろうメンバーの某さんから、赤壁のギルドマスターへのかなり厳しい批判をはっきり聞いている私には、赤壁が本当にギルドとして一枚岩なのかは、非常に疑問ではあったが・・・。彼は超虎さんに義理があるらしく、超虎さんの人柄に惚れこんでいる様子で、それが赤壁にとどまっている理由だと話していた。

この文を読んで私は非常にショックを感じました。
ただ、今の赤壁支援隊において表記にあるような不調和音はまったくありませんし、今のメンバー全員に対して私は信頼・信用しています。
国戦会議のことでサブマスターにお任せしたのも全権信頼していることや、私自身はキャラクターレベルが低い為に国戦に本格参戦できないこともあり、前回の国戦で実際に経験のある人が代表として参加することで状況判断等会議がスムーズに行われるものと判断したからです。当然、会議の内容についてサブマスターからは報告や相談を逐一いただいてますし、ギルドのメンバーにも発表できる範囲で説明いただいてます。

上記の抜粋文では、当ギルドのメンバーから聞いた話しだとして公言した上でその人の話が100%本当の話であるかのように書かれたことは非常に遺憾であります。世間一般十人十色でいろいろ意見や考えがあるのは事実。その人から私に対する批判を聞いたのがいつなのか知りませんが、たとえその人が批判していたからといってメンバー全員がそう思っているわけでもないと思います。もし全員がそう思っているならすでに当ギルドは解散しているでしょう。

問題は、他者のギルド内部のことについて今回のゴタゴタとはマッタク関係ないことなのにもし本当だとしてもあの場で書くことではないと思うのです。
気分が高揚していたのかも知れませんが41歳にもなる大人がそういう分別をつけられなかったのは非常に残念です。
今回このことについて抗議するつもりでこの文を書いたのではありません。ただ、あの文を読んだ方に現在の赤壁支援隊のことを誤解されていたらいけないので、あえて書くことにしました。

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送